写真撮影のコツ

オークションでは写真がとても大事です。その理由としては、通常のショッピングのように、直接商品を見たり触れたりできないからです。商品を視覚的に伝える唯一の方法が写真なので、いかにキレイに、伝わり易く、そして「買いたい」と思わせるように撮るかがカギです。

では、写真を撮るために高機能のカメラが必要になるのか、というとそうではありません。一般的に売られているデジカメでもいいですし、私はiPadで写真を撮っています。もちろんスマートフォンを使っている人もたくさんいます。画質などは全く問題ないですし、むしろ手軽にいつでも撮れるという意味では、高機能カメラよりすごく重宝するかもしれません。
機材に関してはさほど気にする必要はないと私は考えていますが、「キレイに撮る」という意味では何に注意すればいいのでしょうか。私が必ず守っていることを3つ紹介します。

自然光で撮る

商品の写真は自然光で撮るようにしましょう。日差しが強いときにはレースのカーテンをひくなどちょっとした工夫で、素材の色を上手に出すことができます。暗いときにはフラッシュを使えばいいのですが、白っぽく光ってしまい、商品が安っぽく見えてしまうのです。逆にフラッシュを使わないと暗すぎて色がはっきりしません。
そのため、私は昼間に集中して写真を撮るようにしています。

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ここでオークションを楽しむためのワンポイントアドバイスを。私は日中に集中して写真を撮っていますが、撮ったあとすぐに出品の作業をするときばかりではありません。写真撮影の後、用事があって外出するときもありますから、そのようなときには夜とか、また別の日に出品の作業をするのです。多くの人は、写真撮影~出品までを1日の中で終らせようとしますが、別のタイミングでも良いんです。自分が空いている時間に出品できる。これがネットオークションのいいところでもありますから。

自分がその商品を使ったときの姿をイメージできるかどうか

実際に商品に触れることができない以上、使った姿をイメージさせられるかどうかはとても重要なポイントです。お店でも、マネキンに服を着せたりしていますが、あれはイメージさせるためでもあります。「自分が着たら、ああなるのね」と。それと同じことをオークションでもすればいいのです。
なので、衣類やバッグなどの場合、写真を撮るときにはハンガーにかけたり、もしトルソーなどがあれば活用していきましょう。

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背景がキレイか

写真を撮るときには、背景にも気をつけたいもの。商品と同系色になっていないか、そもそもモノがごちゃごちゃと置かれていないかなど、写真を見たときにいい印象を持ってもらえるように整えておきましょう。

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この2つの写真を比べてもわかると思いますが、同じ商品でも背景が違うと印象がまるで変わってしまうのです。
背景がキレイな場所が思い当たらないという人でも大丈夫です。ドアにかけることで、背景はキレイになります。写真を見るとわかると思いますが、キレイな方はドアにかけて撮りました。これだけで済むのですから、写真撮影もコツさえつかめば簡単にできてしまうものです。


出品する

画像:弊社にて撮影

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