発送方法がわからない

はじめに

商品の入金確認を終えたら実際に商品を梱包して落札者に発送します。
梱包したら各配送会社を呼ぶor持って行きましょう。

発送の際に鍵となるのは送料を節約できるかどうかです。
以下より最適な配送会社を選んでみましょう。

配送業者別送料比較

よく使われる配送業者のサービスごとに送料を比較してしました。

  • img_trader02
    サービス名 料金 取扱店舗
    ゆうパック
    (60サイズ)
    800円 全国の郵便局

    ※東京から東京へ発送した場合

    事業所(郵便局)数が圧倒的に多く、全国どこでも利用できます。

    img_trader_btn02
  • img_trader03
    サービス名 料金 取扱店舗
    宅急便
    (60サイズ)
    907円 全国のヤマト運輸営業所
    取扱店やコンビニエンスストア

    ※東京から東京へ発送した場合

    のぼりのあるコンビニやその他取り扱い店から配送することも可能です。

    img_trader_bt03
  • img_trader04
    サービス名 料金 取扱店舗
    飛脚宅配便
    (60サイズ)
    756円 全国の佐川急便の営業所

    ※東京から東京へ発送した場合

    目的によって、メール便から特殊輸送まで多彩なプランが用意されています。

    img_trader_bt04

送料早見表

重さ別に送料を比較してみました。

重量 ~25g ~50g ~100g ~150g ~250g ~500g ~1kg ~2kg ~3kg ~4kg ~5kg
普通/定形 82円 92円
定形外 120円 140円 205円 250円 380円 570円 1020円 1330円
ゆうメール 180円 215円 200円 350円 560円 710円
ゆうパック 800円(60サイズ 30kgまで)
宅急便 907円(60サイズ 2kgまで)

発送方法の詳細

発送方法の詳細をいくつかご紹介します。

  • ①ゆうメール
  • ②定形外郵便
  • ③ゆうパック
  • ④レターパック

それぞれの発送方法は商品によって変更していくのが良いかもしれません。

①ゆうメール

“中身が本や冊子だと確認されればゆうメールの料金で計算するので、通常の発送方法よりも安くなります。もちろん全国均一価格です。”
“本や冊子などはアッという間に1 kg、2 kgになってしまうので、ゆうメールを使うとかなりお得ですね。”

②定形外郵便

“定形外郵便の魅力は、やはり料金の安さです。重さによってかわるので、実に様々な商品に対応できるといっていいでしょう。”

③ゆうパック

“万が一、破損したり紛失したときには原則として30万円までの実損額を賠償してくれるからです。”
“ローソンやミニストップ、セイコーマート(一部を除く)でもゆうパックを取り扱っています。”

④レターパック

“レターパックライトといって、料金が350円の方は厚さが3cm以内であることが条件です。それ以上になると、料金が500円のレターパックプラスで送るようになります。”
“残念ながらレターパックには補償はありません。追跡ができるので紛失する可能性は極めて低いと思いますが、破損はあるかもしれません。”


⑤メルアド宅配

“取引相手に名前や住所を教えることに抵抗があるというユーザーの方必見”
“荷物が配達されるまでの日数は、通常の宅急便よりも0.5日~数日かかります。”

 

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